- column
- 2022/10/04
40代の仕事探し。成功するためのキャリアチェンジとは?
育休後の復職がきっかけで、母親としての役割と会社員としての役割の間で板挟みになり、仕事とプライベートの両立に悩む女性は多いのではないでしょうか。
実際に、急な休みで職場に迷惑をかける申し訳なさ、出産前とは同じように働けないもどかしさを感じるという声も多く聞きます。
そんなワーママにとってキャリアチェンジは、人生を豊かにするための選択肢の一つです。
この記事では、40代からもっと私らしく働いていきたい女性のキャリアチェンジについてお伝えしていきます。
40代の仕事探しのコツや、キャリアチェンジの方法についても紹介していますので、参考にしてみてください。
40代のキャリアチェンジとは

キャリアチェンジとは、 一般的には「これまで経験・習得してきた職務内容から、 全く別の経験の無い職務内容へと変わる、移ること」を指します。
総務省が令和3年に行った労働力調査では、女性の転職者は30代後半から40代前半の割合が高く、ライフステージの変化に応じて働き方を変える女性が多いことが分かります。
仕事やプライベートでさまざまな経験を積んだ40代だからこそ、今までの経験が価値になります。
仕事で習得したスキルはもちろんのこと、家事や育児のタイムマネジメントスキルなど、プライベートでの経験も活かしたキャリアチェンジが可能なのです。
参照:Weblio辞書 キャリアチェンジとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書
参照:総務省|労働力調査 表 14 年齢階級,現在の就業状態別過去1年間の離職経験者数(2021 年平均)労働力調査(詳細集計)2021年(令和3年)
■40代で仕事探しをするコツ
40代で仕事探しをするコツは、自分のやりたい仕事を明確にし、幅広く情報収集することです。
即戦力としての活躍が期待される40代だからこそ、企業も「長年の経験をもとに何ができるのか」を採用する時に重視するポイントにしているためです。
35歳以上の転職はハードルが高いと言われてきましたが、最近では企業の意識が変わり、ミドル層の採用が増えています。
日本経済新聞でも、35歳以上の転職者数が全体の約6割を占めていると報じられています。この転職市場の変化をチャンスととらえ、本格的に仕事探しを始めてみてはいかがでしょうか。
出典:日本経済新聞 2022年1月27日
崩れる「35歳の壁」 中途採用、ミドル層が主役に: 日本経済新聞 (nikkei.com)
■40代で挑戦できる仕事
40代であれば、今までの経験から得た強みを活かせる仕事に挑戦できます。
業界・業種特有の専門的なスキルに限らず、マネジメントスキルや営業スキルのように、どの業界でも求められるスキルは幅広く活用できます。
例えば
・マネジメントスキルを活かして他業種の管理職に転職する
・営業のスキルを活かして他業種の営業職に転職する
といったように、自らの経験を強みとして、未経験の業界でも新しい仕事にチャレンジできるのです。
仕事探しをする時には、経験のある業界・職種に限定せず、視野を広げて活動することをおすすめします。
■40代の仕事探しで失敗しないためには
40代の仕事探しで失敗しないためには、仕事をする上で絶対に譲れない価値観を知ることが重要です。後悔のない転職をするためには、職業ありきではなく自分の価値観を基に活動する必要があるからです。
例えば、「昇進することを重視したい」「社会の役に立ちたい」「ワークライフバランスを重視したい」といったように、人によって大切にしたい考えはさまざまです。
このような価値観は「キャリア・アンカー」と呼ばれ、自分自身の核となる考え方になります。そのため、ライフステージによって自分を取り巻く環境に変化があっても変わることはないと言われています。
変わらない価値観をベースに自分のキャリアを選択していけると考えると、転職を前向きにとらえられるでしょう。
参考:リクナビNEXTジャーナル 適職発見に役立つ「キャリア・アンカー」とは?──自分の仕事観を核に「変わり続ける」ために | リクナビNEXTジャーナル (rikunabi.com)
会社員としてのキャリアチェンジだけではなく複業・起業もおすすめ

40代で仕事探しをする場合、会社員だと条件が合わないこともあるでしょう。理想の仕事が見つからないなら、自分でサービスを作り提供する複業・起業もおすすめです。
自分のサービスであれば時間の融通が利くため育児との両立がしやすい、自分のやりたいことを仕事にできるといったメリットがあるからです。
例えば、子供の学校や幼稚園・保育園の予定に合わせて仕事のスケジュールを組めるので、会社員時代に比べるとプライベートとのバランスが取りやすくなります。
最近ではSNSの普及もあり、自宅にいながら複業・起業できる環境が整っていることも、起業する女性が増えている大きな要因になっています。
いきなり起業することに不安がある場合は、まず会社員と並行して複業から始めてみるという選択も可能です。
複業・起業するためにやるべきこと
複業・起業をしたいと思っても、何から始めればいいのか分からない方もいらっしゃるかもしれません。今まで会社員だった自分にできることがあるのか、スキルが足りないのではないか、と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
複業・起業し成功しているのは、特別な経験やスキルがある人ばかりではありません。今までの経験に価値を見出して、育児をしながら活躍している女性がたくさんいます。
これからやるべきことを以下にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
■経験・スキルの棚卸し
複業・起業するための第一歩として、自分の経験・スキルの棚卸しが大切です。今までの経験を見える化することによって、自分の強みをもう一度確認できるからです。
これまでのキャリアを振り返り、仕事やプライベートで経験したことと、その経験から得たスキルを書き出すことをおすすめします。
特に、壁にぶつかり乗り越えたできごとは、自分の成長につながっているはずです。ぜひ積極的に深掘りしてみましょう。意外な強みが発見できるかもしれません。
強みが分かるとビジネスをする上での自信につながります。また、強みをやりたいこととかけ合わせると起業後のキャリアの方向性が見え、ぶれない自分軸を作ることができます。
■ビジョンを明確にする
複業・起業で成功するためには、明確なビジョンが必要です。
・仕事を通してどんな風に人の役に立ちたいか
・どんな社会を実現したいか
これらをあらかじめ明確にしておくと、複業・起業に向けた行動を起こす原動力になるからです。
例えばドライブする時にカーナビに目的地を入力するように、仕事を通して目指したい人生のゴールを前もって決めておきます。ゴールが決まれば、そこに向かうための手段を選択していくという次のステップに進めます。
・自分のありたい姿をイメージし言語化してみる
・その中から特に大切にしたい想いをピックアップする
これを繰り返していくと、ビジョンがより明確になっていきます。すぐに決められなくても心配いりません。焦らずじっくり自分と向き合うことで、自分だからこそやれるものが見つかります。
■必要なスキルを身につける
自分軸とビジョンを明確にした後は、複業・起業するために必要なスキルを身につけます。
一般的には以下のようなことが挙げられるでしょう。
・起業セミナーに参加する
・ビジネスに関連する資格を取得する
・SNSの活用方法を習得する
最近ではオンライン化が進み、自宅にいながら受けられるセミナーも多く開催されています。
育児や仕事でまとまった時間をなかなか確保できないという方でも、受講しやすい環境が整ってきています。
例えば、子供を寝かしつけた後の時間や、仕事から帰って家事を済ませた後の時間を活用するといった選択もできるでしょう。
理想のワークライフバランスの実現に向けて、自分の学びのために時間を使ってみてはいかかでしょうか。1日のうち、数分からでも大丈夫です。スモールステップの積み重ねが成功につながります。
まとめ
キャリアチェンジは、女性にとって仕事とプライベートを両立するために有効な選択肢の一つです。
今までの経験から得た強みを活かし、自分だからこそできるビジネスで複業・起業を目指す女性も増えています。
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(文:山下 真里奈)